Wedding × VRのサービスと今後について語る
かずまです。
この記事はOculusAdventCalender16日目の記事です。 前回はblkcatmanさんのVR転職して開発の仕方が変わったこと(脱オレオレ開発)でした!
今日はWeddingとVRについて今年を振り返って行こうと思います! 技術的な話ではないです、はい。
このお話は個人的なお話なので、 所属している団体とは関係ありません!
2017年に出たWeddingのVRサービス
HugWedding
遠隔で結婚式に参列できるサービスですね。 ペッパーに取り付けたカメラにより、より現場にいる感覚になれるようです。 やってみたい!
二次元の美少女と結婚できるVRサービスです。
こちらは上とは対象にイケメンと結婚できるサービスです。 TGSで展示されていたみたいです。
- 360度の動画で残すサービス
昨年はすぐ婚VRとかゼクシィの海外VRの映像やパノラマ写真でしたが、今年はいろんなVRコンテンツが出てきたように思えます。
今後どうなるのか?
ウェディング業界での課題はたくさんあると思います。
- 海外ウェディングでの情報不足
- ドレス着るのに一着30分以上と人が必要
- いろんな種類があって、いっぱい式場は見たいけど、時間がない!
Hololensや、VRによって、少しでも解決できるのではないかと思っています。 技術によって、解決できることが増えるのはいいですね。
やりたかったこと
今回技術的な部分もやろうと思ったのですが、間に合わなかったです。ごめんなさい! 式場を3Dキャプチャして、ARとか、VRで見れるようにしよう!とおもったのですが、撮影が間に合わなかったです。 グリグリ3Dモデルを動かせるようにしたい!!
www.autodesk.com iPhoneのカメラを使って、簡単に撮影をして、3Dモデルに落としこめるといいなと思っていましたが。
でき次第、ブログ追記します!
明日のアドカレは!!
ゆーとIPD62mm@VRファイルマネージャー (@yutoVR) | Twitter さんのVRでのインテグレーションのお話です! 楽しみ!
⛪️チャペルをASCII Artで表示してみたい
mwedアドベントカレンダー1日目の記事です。今年からみんなのウェディングでもアドベントカレンダーを始めました! 初日、初年ですので、少し肩を温めるネタ、やりたいけどやれてなかったことをテーマでいきたいと思います。
チャペル
みんなのウェディングは結婚式の口コミサイトを運営しているサービスです。 そこで、結婚式といえば、、、とりあえずチャペルでしょ!
ということでターミナル上にShellにログインするたびにASCIIArtでチャペルを表示していきます。
ASCII Art
githubでAsciiArtと検索すると結構な数が引っかかります。 結構人力だった。笑
下ごしらえ
# .zshrc export MYZSH=$HOME/.zsh function loadlib() { lib=$1 [[ -f $lib ]] && . $lib || echo "Could not load $lib" } function _main() { for zsh in $MYZSH/*.zsh; do loadlib $zsh done } _main
まずは起動時にzshrcが読まれたときに実行するスクリプトを記述します。
github.com ここを参考どころか、そのまま使わせてもらいました。
これであとは.zshディレクトリ配下にShell ScrpitをおいてあげればOKです。
はじめの一歩
文字を出力する
とりあえず読み込まれたらHelloWorldの文字を出す。
$ vim .zsh/sample.zsh echo "HelloWorld"
いい感じですね。 しかし色がなくて寂しいですね。
色を変更する
調べて見たところ
\e[31m
などで色を変更できるらしいのでそれを使ってみます。
ちなみに今回はechoを使うのでそちらでも色を付けることができました。
echo "\e[31mHelloWorld" echo "\e[32mHappyWedding"
つけた場合こんな感じ。
チャペルを作る
ちょっとこれだと寂しいので色々中身をいじってみます。
やりたいこと
- チャペルのASCIIART作成
- 花火の色を読み込みごとに変更
これらをやるのにShellScriptを書きました。
ヒアドキュメントを使ってみる
chapel=`cat << Chapel ( \e[31mHappy Wedding!!\e[m ) (_________ ___) \e[0;${col}m \ / \e[m \ / _|_ \e[0;${col}m * \e[m \/ | \e[0;${col}m / \ \e[m / \ \e[37m | \e[m /~~~\ /~[+]~\ /~~~~~~~\ \e[32m $%& \e[m /_________\ \e[32m #%$%$ \e[m | | \e[32m#$%&%$&\e[m | ### | \e[32m &%&$& \e[m | ### | __________|_|___|___###___|_!-!_______ / Minnna no Wedding AdventCalender! Chapel`
こんな感じで、ヒアドキュメントをまずはcatで変数にぶっこんで、 それをあとでechoで表示させました。
GithubのShellScriptをみてみると意外とこの方法が多かったので採用しました。
で、せっかくなのでRubyも使ってみる
今回はヒアドキュメントを使って、ShellScript内にRubyのコードを展開して、 ランダムな値をArray Sampleを使って弾き出し、それを花火の色を毎回変更することにします。
terminalで使える色は以下を参考にしました。
col=$(ruby << EOM puts [31, 32, 33, 34, 35, 36, 37].sample EOM )
pickup random number from arrayはShellScriptで書けますが、Rubyを少し入れたかったのです。
リポジトリ
今回のリポジトリはこちらに作りました。
結果
今回はASCII ART初挑戦でした。 最終的にこのようになりました。
今後はもう少し頑張りたいですね。
明日12/2のmwedアドベントカレンダーはまさくんのRubyのI/Oクラスについて語ってくれるそうです! 楽しみですね!
Dynamic Effect Textがセールしています!
かずまです。
Dynamic Effect Textがセール中です。
半額になっていますので、ぜひこの機会にどうぞ!
Dynamic Effect Text
説明を頑張りました
片言の英語ですが、パーティクルを使った説明をしました。
うー、英語難しい。
いつまでセールか...
今日29日までですので、急いでくださいね!
English page
Dynamic Effect Text is in the middle of a sale.
I'm half - size, so let 's go for an opportunity!
Dynamic Effect Text
The explanation is robust
I have explained it in English.
Please watch the video above!
Sale for how long ...?
Today is 29th, so hurry and hurry!
チャーハンブログ始めます。
かずまです。
アセット等もリリースして、安心していますが、
ようやくひとつ売れました。わーい!
買っていただいた方、ぜひ評価いただけると嬉しいです!
チャーハン
夜中から飯テロすみません。笑
僕はチャーハンが世界1好きな食べ物なのです。
今までチャーハンを各地で食べてきましたが、未だ自分の中で
「豚太郎 津乃峰店 - 阿波橘/ラーメン [食べログ]」のチャーハンを超えて来るものはないのです...。
まぁ食べ慣れているからってのもあったりするのですが、ここのチャーハンはうまいです。
地元民には親しいのですが、観光地でもないので食べログは低い...。
なので食べたらブログに残していこうかなぁというだけのあれデス。
龍朋
神楽坂駅にあるお店に最近いきました。
ベーシックなチャーハンで、ネギと卵と焼豚だけのシンプルな感じでした。
焼豚の味がしみているので味がしっかり出ています。
パラパラと言うよりは若干しっとり目な感じです。
お値段は770円です。
スープ付で、醤油とんこつのラーメンスープのような感じでした。
また金曜日でしたがそんなに並ばず入れましたので、また行きたいお店です。
お持ち帰りもできるようです。